流産の途中
2014年 07月 18日丁度昨日妊娠8週に入り、ついに確実に赤い出血がありました。
いよいよ奇跡は起こらず(∋_∈)。
生理痛はちょっと強めで、体温はまだ37度あるんですね。
内診で、胎嚢は15ミリくらいの細長い形になっていて、
「もうちょい出口に近いと麻酔なしでサッと取り出す処置も出来るのでやろうか迷ったんですが、自然にもう出てきそうなんで」
胎嚢は真っ黒で、とても心拍など有り得ない感じで、いよいよ今回は諦めが付きました。
前回と違う先生で、やっぱり、42、3歳の出産率は50分の1です、とのことでした。
もし今後治療を続けるなら3周期開けないと着床率が下がります、と。
今回でかなり疲れてしまい、もう子供は諦めてもいい(仕方がない)と思います。
だって、諦めてるのはうちらだけではなく、50人中49人は産めずに辞めてるのです。。。
43歳で初産!なんてブログもありますが、98%の人は諦めてるわけです。
このブログも諦めブログとなりますね(^_^;)
諦めるのはあなただけじゃないよ!私もだよ!
なんつって(^_^;)
次回診察は「出て来たらまた来て下さい。日にちは任せます」
とのことでした。
by eimideath
| 2014-07-18 11:36
| 高度不妊治療